JACS チャレンジキッズ 2014 @大阪商業大学

2014/9/29(月)「JACS チャレンジキッズ 2014 @大阪商業大学」開催

地域・大学・子どもたちを楽しくつなぐスポーツイベント

「JACSチャレンジキッズ2014」におきましては、サッカー・野球・バスケットボール・バレーボール・ラグビーといったスポーツの専門家を集め、様々な種目を種目として経験するのではなく、遊びのひとつとして体験して貰いたいと考えています。そしてその体験が将来、自分にあったスポーツを選ぶための判断材料になってくれればいいのではないかと考えています。また、それぞれのスポーツの楽しさを家族で体験する機会です。

特徴

大阪府東大阪市の大阪商業大学の総合体育館にてJACSチャレンジキッズ2014を開催いたしました。
今回のイベントは、子ども(主に小学生対象)と保護者を対象に様々なスポーツを体験する場を提供しスポーツ選手とのふれあい、親子のふれあいを育て青少年育成を図る事を目的として行われました。

今回のイベントは、これまででは例を見ない6種目のスポーツを全て体験でき、教えるコーチが元日本代表やプロ野球選手などトップアスリートクラスと豪華な顔ぶれとなり、また子どもたちと一緒にコーチ達も自分の専門以外のスポーツを体験してもらうことも行ってもらうことになりました。

前半と後半に3種目ずつ体験するスポーツを分けて行う形式をとりまして、前半は野球・サッカー・ドッジボール

開催概要

名 称 JACS チャレンジキッズ 2014 @大阪商業大学
日 時 2014年2月2日(日)12時45分より受付 13時00分開始
場 所 大阪商業大学総合体育館
対 象 大阪府在住の小学生とその保護者
主 催 一般社団法人 全日本子どもスポーツ連盟
協 力 大阪商業大学スポーツセンター、 NPO法人ヒットエンドラン、NPO法人 堺スポーツクラブ
後 援 大阪府教育委員会、東大阪市教育委員会、 東大阪商工会議所

まず野球では数多くのプロ野球選手やアマチュア選手の指導に携わってきていますウィニングボールさんと昨年まで現役だった元阪神タイガースの清原大貴氏がコーチとして参加いただきまして、ティーバッティングやストライクゾーンのパネルを投げて倒すストラックアウトといった野球に関わるものから、ラダーやカラーコーンを使っての体幹トレーニングなどボリュームのある内容となりました。

ティーバッティングでは初めてバットを握る子がいたり、ストラックアウトのところで清原氏から投げ方の指導を受けてパネルを倒す子がいたりしまして盛り上がっていました。

サッカーでは女子サッカーチームのスペランツァFC大阪高槻から佐藤楓選手と成宮唯選手、チームのヘッドコーチの中谷正弘氏が指導にあたりました。
ラグビーの元日本代表の冨岡氏やNTTドコモハリケーンズ所属のキム選手、バスケットボールの大阪エヴェッサのスクールコーチの佐々木氏がミニゲームに参加し、子どもたちと一緒になって楽しんでいました。

ドッジボールは大阪商業大学の宇部ゼミの学生さん6名が企画・立案から関わってくれました。その中で低学年の子でも出来るメニューを考えたり、高学年の子たちには試合をするために公式ルールに近い内容を練りあげました。
試合はその日初めて会った他の子たちと協力しており、スポーツはあっという間にお互いの距離を縮めることができる手段の方法であることを再認識しました。

後半の部ではラグビーは本格的なラグビーではなく、導入部のタグラグビーにてラグビーを体験しました。
さすがラグビーの街だけあり、ラグビーが初めての子も経験のある子も現役のラガーマンのキム選手に果敢に挑んでおり、振り切ると大いに喜んでいました。 また途中で東大阪市のラグビー普及のキャラクター「トライくん」が登場し、子どもたちと共にラグビーに参加していました。

バスケットボールはプロバスケットボールbjリーグの大阪エヴェッサを運営しているところより、大阪各地でジュニアスクールを指導しています大井コーチと佐々木コーチが指導にあたりました。
低学年のチームには保護者の方やサッカーの中谷ヘッドコーチが参加して一緒に楽しいんでおりました。また子ども達もいつも体育で習うバスケットボールとは違った感じだったそうです。

キンボールはカナダ生まれのニュースポーツでして、使用するボールの大きさが運動会で使用する大玉ほどもあり、日常では遊ぶことのない大きさだけに子どもたちは始まる前から興味津々な様子で、各チームがキンボールの楽しさに触れて、また高学年のチームは本格的な試合を最後にはしており、その九州の早さには驚かされました。

今回のイベントではスポーツ体験以外に昔遊びを行っている京都のNPO法人「むすびめ」の方が、竹かご作りを教えに来てもらい、子どもたちも思い思いに竹かごを作りました。最後の豆まきの際にその竹かごに豆を入れて、楽しく豆まきをしました。またエキシビションとして一緒に来られた保護者の方をメインに当連盟が推奨しています、ポールを使った運動であります「ポールメソッド」を体験していただきました。

スポーツは種目が変われはルールも考え方も変わります。それは今後も新しいことを経験する・チャレンジすることにより、子どもたちが様々な可能性を広げるだけでなく多様な視野を持って物事を見る事も出来やすくなります。